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性病になったら

医師

手続きをしてすぐ検査を

性感染症と呼ばれる病気は、自然治癒しない物がほとんどです。そのため疑わしい症状が現れたら、しかるべき検査機関で検査して治療する必要があります。性病検査は各医療機関以外にも保健所でも受け付けてもらえるので、どちらでも好きな方で受けて構いません。ただし保健所はその地方によって検査日時や検査項目がまちまちなので、利用する際は必ず問い合わせて確認してから行くようにしましょう。もし保健所での性病検査が要予約となっていたら、まずは問い合わせをして予約番号をもらっておいてください。その際スケジュール帳で予定を確認しておくと、都合の良い日時を聞かれた時にスムーズに答えられます。また場合によっては、最後に性行為した日時や感染したと疑わしき時期に性交した相手のことを聞かれることがあります。特にエイズは感染した時期が検査に影響するので、できるだけ正直に答えるようにしましょう。ちなみにエイズの検査は、感染してから2カ月から3カ月くらい経過した後で受けるのが望ましいとされています。したがってそれ以前に性病検査しても出直ししなくてはいけなくなることもあるので、その点にはくれぐれも気を付けてください。性病検査自体は医療機関も保健所も基本的に採血だけなので、特に準備したり持参していかなくてはならない物はありません。しかし検査の控えの番号がなくては結果を聞くことができないので、それだけは忘れずに持っていくべきです。あとはこれは必須というわけではありませんが、パートナーへの報告は事前にしておくようにしましょう。できれば性病検査を受ける際に、パートナーをともなったうえで一緒にチェックを受けるのが理想です。